OFFITIAL WEB SITE MISA NAMURA2001 2011年 個展「Caracoles」ベルリン(Germany) Pictograma-Castellon(Spain) 2010年 「OM」ウェルバ美術館(Spain) 個展「蝶のえり足」5ヶ月連続開催(作品入替)(大阪) 2009年 「生は巡る」展(青森) 「New Suits」(Madrid SPAIN) NON STOPバレンシア現代美術展(Spain) 「DEATH COLOR」 (東京) 「NHKふれあいギャラリーこの指とまれ」 (東京) 2008年 Expo Gijon (Spain) NON STOP Oviedo Biennale (Spain ) 個展「Botanical garden」(大阪) グループ展「1st.Exhibition of the Members vol.2」(大阪) グループ展「1st.Exhibition of the Members 」(大阪) 2007年 個展「雪月花」 2006年 企画展 galerie-automatique 出展(スイス バーゼル) 個展「センチメンタル(Rev.5)(大阪) 2005年 SJP大使館ジョイント展(東京•神田)出展 オオサカショートプレイフェスティバル(維新派)参加 2004年 SJPスウェーデン大阪国際美術展(府立現代美術センター)出展 ドイツフライブルク大学留学 2003年 野外劇Level-blue宣伝美術参加 2002年 グループ展「樂」企画、出展 NYにて創作活動。 2001年 舞台 維新派ヨーロッパツアー参加(ドイツ) 個展「センチメンタル」(Rev.4) 大阪21世紀協会主催「アートビート」(舞島、心斎橋)出展参加 2000年 クラブイベント「cyberfiber」出展 1998年 個展「センチメンタル」(Rev.3)(大阪) 1997年 個展「センチメンタル」(Rev.2)(大阪) 1996年 映画「ROMANCE」(林海象監督)参加 個展「センチメンタル」(Rev.1)(大阪) 1993年 映画「魚の眼」(辻則行監督ぴあフィルムフェスティバル入賞)参加 The photograph work is chiefly produced for a new expression by the make-up of white paint. The power of a further expression to the west of the world and east going abroad to study is including severaltime. Especially extend to Germany hereafter, the photograph work will be chiefly produced for a new expression by the make-up of the white paint when being preparing it to move artist's base to Berlin now. The power of a further expression to the west of the world and east going abroad to study is including several-time. especially extend to Germany It will be preparing it to move artist's base to Berlin now in the future ..that... Es fragt nach dem neuen Ausdruck an weißem gestrichenem Fabrikat und stellt Aufnahmearbeit hauptsächlich her. Zur treiben Sie von weiterem Ausdruck den Osten zum Westen der Welt an. Das Ding, das nach Deutschland über ganz hinüber, auch Studie im Ausland gebracht wird, umfaßt, so daß es mehrere sind, Zeit. Während welcher ist vorbereitet davon der für das Geschenk, als wir wurden, bringen Sie die Basis des Künstlers in Berlin. Es ist das Thema, konsistent und welche, "schmerzhafter Ansicht der Welt" nachzugehen. Unerträglich, zu meinen, daß das Gefühl, das nicht fühlt gemerkt das sich, es schwer ist, welches zu dulden, der Sinn dafür, daß es schmerzhaft ist, aber die Emotion ist, ist, daß es zufällig schmerzhaft ist, am Augenblick des täglichen Lebens von Standhaftigkeit die freudige Stunde wieder manchmal abspritzt, wenn es, angenehm. Misa Namura ist die Visualisterin, die ein Fabrikat mit dem Zentrum durchführte, verwendet NERIOSHIROI an die Haut von Modell, um die Landschaft solchen Verstandes auszudrücken, der es ist, schmerzhaft. Es ist machen Sie gerne Haut anorganisch durch NERIOSHIROI so zu eine Szene die Methode ist, von der Hindernisse hervorheben, daß die schmerzhafte Emotion des Inneren von der Oberfläche und die Richtung eine Aufnahme sagt, Film. Sehen Sie eine Arbeitsgruppe sicher in der Landschaft nonchalanter Tageszeitung, die der Painfulness Augenblick als visuelle Landschaft unbedingt beschreibt. このサイト(以下、当サイト)はアーティスト名村ミサ(以下、当方)のについての作品発表及び活動情報提供と広報等を主目的として公開・運営しております。当サイトにて掲載されている写真・画像・テキスト・ロゴ・イラスト等、作成物についての著作権は、当方または原著作者(個別に明記してあるもの)に帰属し、無段で複製・転用等することを禁止いたします。また当サイトにて掲載されている内容は、予告なく修正・削除されることがあります。 当サイトについてのご意見・ご感想は、misanamura2001@mac.comまでメールをお寄せ下さい。
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ひさびさ、コスメネタです。
春だし、季節のかわりめは気になってくるよね。 といっても、ブランド的には全然真新しいのはないけど。 ここ何シーズンかはSHISEIDO BOPのシリーズ。 ホワイトニングとアイケア、気になりだしたたるみの為のクリーム。 そして一番ひだりのス−パーリファイニングエッセンス。 肌の生まれ変わるタ−ンオーバーのための美容液。 お手入れで、ターンオーバーのサイクルを重視する私は これが一番かかせない。 肌の生まれ変わるサイクルは約28日と言われているが 肌は外側から、角質層、表皮、基底膜、真皮の層に分かれているが 基底膜の上の表皮から、ずっと肌細胞が生まれていって、角質層に 到達して、最後はがれおちるサイクルが28日。 これが狂うと、肌は美しくない。 で、一番表面の角質層をきちんと整えてやることによって 肌は、保護機能が働くからそれに合わせて内部の細胞も どんどん整っていくというのが、まぁターンオーバーについて ざっと説明するとこうなる。 一番表面の角質層を整えてやると、毛穴整うから目立たなくなるし 内部の細胞が整っていくということは、メラニンも排出してくれるので くすみもとれる。 さらに、例えると土に種を植えるときに、土を耕すと 水とか含みやすくなるでしょ?それと同じように 肌表面が整うということは、水分も取り込みやすく 乾燥もふせげる、というわけ。 このターンオーバーものは、以前からケミカルなのだったり AHAだったりいろいろ試してきて、どれもそれなりによかったけど 今はしばらくこのBOPを気に入って使ってます。 他にはイヴサンローランにも、ジェル状のマッサージで いいのがあったんですけど、なくなっちゃったようです。 で、このBOPの美容液の実力を発揮するためにも ローション、乳液といったベーシックケアは極力「なんにもしない」 いわゆる邪魔しないものを選ぶ。それも安くてたっぷり使える。 冬場は実はビオレのローション、乳液を使ってましたが 今はソフィーナボーテ。可もなく不可もなく。 すべてのラインをハイクラスでそろえてしまうと もう肌が「お腹いっぱい」状態になっちゃう。 グルメも食べたいけど、やっぱりご飯とみそ汁がおいしい!みたいな(笑) だから、ごちそうもまた美味しくたべれちゃう。 ソフィーナボーテの泡立てない洗顔はお気に入り。 そう、これもここずっと泡立てない洗顔も乾燥肌には よいようで、ビューティーiQというのをネットで紹介してもらったり オリジンズのアンドリューワイルシリーズのも泡立てない洗顔です。 そして先日のまとめ買いマスク。プレサのコエンザイムQ10。 5枚で¥298。これを1日おきに。 このマスクやローションマスクをすると、だいぶこの冬の乾燥が 違いました。ローションマスクが出来るのも、チープなローションだからこそ 惜しみなく使えます。 ていうかプレサのマスクを毎日やったとしても月に¥1800ほど! このお手入れ、絶対おすすめです。 そんなわけで、今やすっかりドメスティックブランドオンリーです。 海外にいくと、資生堂や花王のよさに気づかされます。 特に花王は昔仕事をしていたということもあって 開発の方やマーケティングの方からいろいろお話ききましたが 乳化の技術は世界一ではないでしょうか? だから、乳液など技術的にいいなと感じます。 では次回はバラエティショップのチープコスメで 見つけた、お気に入りちゃんたちを紹介しますね。
by cocolatte
| 2008-04-25 00:51
| 私的美粧
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